大国魂神

Ōkunitama no Kami

大和国の偉大な守護霊、日本の国の守護神、東京・府中の大国魂神社の主祭神

大国魂大神 倭大国魂神
Okunitama Great Spirit of the Country
古事記・日本書紀

概要

大国魂神は大和の国の偉大な守護霊格の神。日本書紀によれば、崇神天皇の御代に疫病が流行した際、御神託により「大和大国魂神の祀り方が不適切」と示された。媛巫女・倭迹迹日百襲姫命を介して本体は大物主神と明かされ、正しい祭祀が確立されたとされる。

東京都府中市(旧武蔵国)の大国魂神社は日本最古の神社の一つで、武蔵国全体、ひいては日本国の守護神として信仰される。大国魂神を大国主命とは別の神格(「国の大いなる御霊」という抽象的な守護概念)と見る説もある。

この神を祀る神社

神社名 都道府県 役割
北海道神宮 Hokkaido Shrine Hokkaido 総本社
帯廣神社 Obihiro Shrine Hokkaido independent
旭川神社 Asahikawa Shrine Hokkaido independent

よくある質問

Jinja DB 編集部による解説

大国魂神とはどのような神様ですか?

大国魂神(Ōkunitama no Kami)は大和国の偉大な守護霊、日本の国の守護神、東京・府中の大国魂神社の主祭神です。古事記・日本書紀に登場し、全国3の神社で祀られています。

大国魂神を祀る神社はどこにありますか?

データベースには大国魂神を祀る神社が3社あります。北海道神宮、帯廣神社、旭川神社です。

大国魂神が登場する神話は?

大国魂神は古事記・日本書紀の神話に登場します。大和国の偉大な守護霊、日本の国の守護神、東京・府中の大国魂神社の主祭神として知られています。