大山祇神
Oyamazumi no Kami
山・海・武の神、国津神の中で最も偉大な神格の一つ
大山祇命 大山積神 三島大明神
Oyamazumi Ooyamazumi Great Mountain Deity
古事記・日本書紀
概要
大山祇神は神道の神々の中でも最も尊い神格の一つで、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みの時代に生まれた。山の最高神として日本列島の背骨をなす山々を統べ、山から海へ流れる水をも司る。
神話上の最大の役割は、木花咲耶姫と石長比売の父としての位置づけである。二柱の娘を瓊瓊杵尊に差し出し、石長比売が断られたことで人間の有限の命が定まった。木花咲耶姫を通じて皇統の祖にも連なる。
瀬戸内海の大三島にある大山祇神社が本社で、武士が戦の加護を求めて奉納した日本有数の古代武具コレクションを収蔵する。中世には武勇の守護神として武家の崇敬を集めた。
神話
家族関係
この祭神を祀る神社
よくある質問
Information provided by Jinja DB Editorial Team
大山祇神とはどのような神様ですか?
大山祇神(Oyamazumi no Kami)は山・海・武の神、国津神の中で最も偉大な神格の一つです。古事記・日本書紀に登場し、全国4の神社で祀られています。
大山祇神を祀る神社はどこにありますか?
データベースには大山祇神を祀る神社が4社あります。樽前山神社、湯殿山神社、大山阿夫利神社などがあります。
大山祇神が登場する神話は?
大山祇神は2つの神話に登場します。天孫降臨(てんそんこうりん)、国生み(くにうみ)などがあります。これらは古事記・日本書紀に記されています。