大山咋神
Oyamakui no Kami
山・大地・農業の神、京都と延暦寺の守護神
大山咋命 日吉大明神 山王権現 松尾大明神
Oyamakui Hie Daimyojin Sanno Gongen
古事記
概要
大山咋神は「山に杭を打つ大いなる主」を意味する山の神である。古事記には大国主命の後裔として琵琶湖畔の比叡山に鎮座すると簡潔に記される。しかし延暦寺を中心に発展した山王神道を通じて、きわめて大きな影響力を持つに至った。
山王(「山の王」)信仰は、日本の神仏習合の最も重要な事例の一つである。比叡山の守護神として仏教的神格と同一視され、天台宗の神学体系の中核を占めた。京都遷都後、鬼門(北東)の方角から都を見下ろす日吉社が皇都の精神的守護を担った。
日吉社は全国に約三千八百社。また京都の松尾大社にも祀られ、嵐山の名水との関係から酒造りの守護神として崇敬されている。
家族関係
神使
猿(さる) (Monkey)
猿(まさる)は日吉・山王社の神使である。「まさる」の名は「魔が去る」「勝る」に通じる縁起の良さから神使とされた。比叡山に棲息する野生の猿がこの結びつきを強めた。
この祭神を祀る神社
よくある質問
Information provided by Jinja DB Editorial Team
大山咋神とはどのような神様ですか?
大山咋神(Oyamakui no Kami)は山・大地・農業の神、京都と延暦寺の守護神です。古事記に登場し、全国5の神社で祀られています。
大山咋神を祀る神社はどこにありますか?
データベースには大山咋神を祀る神社が5社あります。日枝神社、日枝神社、富山県社日枝神社などがあります。
大山咋神が登場する神話は?
大山咋神は古事記の神話に登場します。山・大地・農業の神、京都と延暦寺の守護神として知られています。